アンケートへご意見の投稿を、ありがとうございます。
>カウントについて--宣伝掲示板は、「短編」「完結済作品」の宣伝を禁止しているため、かつては前述作品に不利であるからとカウントされませんでした。しかし、現在はカウントされています。矛盾を感じます。
A:そうですね、上記の事を書いた時は、「短編」「完結済作品」に不利になるからと、別CGIを使いカウントしない方式を取っておりました。
また、前サーチエンジンは、その機能もありませんでしたので、連動方式をやりたくても出来ませんでした。
でも、サーチがそう配慮しても「短編」「完結済作品」には、なかなかサーチ更新をして頂けない状態でした。
その結果、更新カテゴリも宣伝板も同じ作品ばかりが並んでいて、動きの少ないサーチとなっていました。
それは、作者様には連載中の作品を重点に宣伝したい思いから、「短編」「完結済作品」はどうしても動かさない傾向が出ていたからです。
登録作品作者様とサーチの思いに、ずれがありました。
現在の宣伝板とカウントの連動により、ランキングの上位に入る作品の入れ替わりも激しくなりましたし、宣伝板を使用して下さる作品もすごく増えました。
サーチに動きが出て、お客様も増えました。
結果、「短編」「完結済作品」へもアクセスが散らばって、全体的に前よりカウントが増えています。
また、「短編」「完結済作品」も続編や外伝・番外編などのUP時には、更新宣伝可能ですので、全てにおいて使用禁止ではありませんし、以前と同様にサーチ更新(底上げ更新)も行えます。
もし、ご自身の登録作品が「短編/完結済」作品ばかりなら、サーチに登録しているだけでは、アクセス数は増えません。
サーチの底上げ更新を定期的にして、お客様の目に留まるような努力も必要です。
時には、番外編等を書いて、宣伝板を使用するものいいと思います。
拍手や企画に書いた話を、作品として目次に追加記載した時にも、宣伝OKです。
管理人的には、サーチは以前より良くなったと考えています。
作者様から頂くコメントも現行システムに対し、好評です。
過去の発言に囚われたり、こだわって、良くなるチャンスを捨てるのは、愚かだと考えます。
サーチがより良くなる為なら、それが過去の自分の発言と矛盾しようと、行うのが管理人の務めだとも考えます。
ご理解頂ければ幸いです。
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