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ネットで調べてみると、「ビアンキ」には公式HPがありました。
ちゃんと「バイク」に「アーバン」もあります。
国内メーカーの様に、車種や色も揃っているようです。
これなら、大丈夫。
地方の田舎街の事ですから無いとは思いつつも、「ディーラー」のカテゴリで在住県を探してみました。
おぉ!なんと!ショップリストの中に、家から車で30分の所に正規ディーラーがあるじゃありませんか。
そこで頼もう。
でも、欲しい車種や色は決めて行った方がいいだろうと思いカタログページを見ていると、相方が後ろから助言してくれました。
「先ず、泥除けとチェーンカバーは必要だな。スタンドやカゴは無くてもいいし、後からいくらでも付けられるけど、泥除けとチェーンカバーが無いと、晴れて渇いた道路しか乗れないよ。」
言われてカタログを見ると、確かに泥よけやチェーンカバーの無い車種もあります。
という事で、車種は2種類から選ぶことに。
これは、自転車屋さんに相談しよう。
そして、色は「ビアンキ」と言ったら代名詞になる「チェレステ」というイタリアの冬の晴天の色。
これしかないでしょ。
つづく
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